みなさん、おはこんにちばんは😁
高山は今、桜🌸が満開です!
実はそれ、やらなくていい筋トレかも。
「筋トレ新常識」
せっかく重い腰を上げてジムに通いはじめても、巷にあふれる「あれをすべき」「これはダメ」という細かいルールに圧倒されて、嫌になってしまう。そんな経験はないでしょうか。
これまで私たちが「絶対だ」と信じてきたルールの多くが、「実はそこまで気にしなくていい」という点です。
「限界まで追い込まなくていい」「バランスボールの上で踏ん張らなくていい」
私たちが「筋肉」に投資すべき理由
なぜ私たちは筋トレをするべきなのでしょう?体を綺麗に見せるためでしょうか?スポーツのためでしょうか。
「自分はアスリートじゃないし、適度なジョギングで十分だ」と考える人もいるかもしれません。しかし、私たちにとって筋トレは、有酸素運動と同じくらい、あるいはそれ以上に重要な「健康資産」への投資と言える。
「筋トレの科学的メリット】
基礎代謝の向上:太りにくい体質への変化。
疾患リスクの低減:心血管疾患、がん、糖尿病のリスクを抑える。
メンタルケア:うつ症状の改善や睡眠の質の向上。
健康寿命の改善:加齢による筋力低下を防ぎ、一生自分の足で歩き続ける能力の維持。
筋トレのスケジュール、どう組むのが正解?
健康のためには筋トレはもはや避けて通れないものです。では、どのくらいの頻度で筋トレすべきなのでしょうか?
週2回の実施が推奨されています。 「各部位につき最低週2回」という目安
「各部位につき」と言うことなので、自分の生活スタイルに合わせて選んで大丈夫。たとえば、こんな2つのパターンが考えられます。
全身まとめ型:週に2回、全身の筋肉を一度に鍛え上げる。
部位分割型:トレーニングを数日に小分けして、結果的に各部位が週2回ずつ鍛えられるように調整する。
どちらのスタイルを選んでも、筋肉に適切な刺激さえ与えられていれば、しっかり効果は期待できるのです。
「無視していい」6つの筋トレルール
筋トレで「気にしなくていいこと」
以下の6つは、もはや絶対的なルールではありません。
【無視してOK!筋トレの「古い常識」】
限界まで追い込む必要はない:筋肉が1ミリも動かなくなるまで追い込まなくても、筋肉は十分に成長します。「かなり頑張ったな」と感じる程度で十分。過度な追い込みは、怪我や挫折の元です。
不安定な場所でのトレーニングは不要:バランス能力を鍛えるために、わざわざグラグラするボードの上でスクワットをする必要はありません。筋力がつけば、安定した地面でのトレーニングでも自然とバランス能力は向上します。
「スローな動き」にこだわらなくていい:「筋肉の緊張時間」を長くするために、あえてゆっくり動かす手法がありますが、これが筋力アップや筋肥大に特別有利だという証拠がない。
「初心者・中級者・上級者」の区分けは不要:基本的なアドバイスは全員共通です。自分が納得でき、結果が出ている方法であれば、無理に「上級者向けメニュ一」に背伸びする必要はありません。
器具の種類は何でもいい:高価なマシンでも、自宅のダンベルでも、レジスタンスバンドでも、自分の体重だけでもOK。重要なのは「適切な負荷」がかかっているかどうか。道具の優劣にこだわる必要はありません。
常に負荷を上げ続けなくてもいい:「前回より重いものを」という漸進性過負荷の原則は、確かに筋力アップには有効です。しかし、基本的な健康維持が目的なら、必ずしも常に重さを更新し続けるプレッシャーを感じる必要はありません。
目的に合わせた「最短ルート」の描き方
とはいえ、「結局何をすればいいの?」という方のために、以下にわかりやすくまとめたので、ぜひ参考にしてください。
1. パワー(瞬発力)目的:加齢でもっとも失われやすい「素早く動く力」を維持する。
日常生活では:早く立ち上がる、段差を登るなどの瞬発力の必要な動作が軽々できるようになる。
トレーニング内容:最大量の30~70%の負荷に設定し、持ち上げる動作を「できるだけ速く」行う。
2. 筋力目的:重いものを扱ったり、大きな力を発揮したりする「馬力」をつける。
日常生活では:子供を抱っこする、重いドッグフードの袋を運ぶなどの動作が楽にできるようになる。
トレーニング内容:最大重量の80%以上の重い負荷で、2~3セット行う。
3. 筋肥大目的:筋肉を大きくし、代謝を上げて老化に抗う
日常生活では:筋肉量が増え、太りにくい体質や健康的な体型を維持しやすくなる。
トレーニング内容:各筋肉グループにつき、週に合計10セット程度を目標にする。
特に「パワー(瞬発力)」は、軽視されがちな能力であるものの、高齢者がもっとも速く失いやすく、ほとんどトレーニングされない能力の1つです。
私たちが思い描く「健康的な生活」に欠かせない力を維持するには、日常生活での目標を意識した筋トレが肝心なのです。
最適化よりも「継続」を
「完璧なルーティンの構築に時間をかけるより、まずは自分ができるやり方ではじめよう」ということです。
実際、週2回の筋トレを継続できている人は全体の3割程度。高齢者層では1割まで落ち込みます。細かいルールに縛られて三日坊主になるくらいなら、ルールを無視してでも自分らしく楽しむ。それこそが、最強のレーニング戦略なのです。
『自分のペースでトレーニングを楽しもう』
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投稿を表示高山でももう満開なんですね!今年のサクラは早いですよね🌸