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【絶対に買ってはいけないプロテインパウダーは?6つの見分け方!】
「ワークアウト」は、一般的に、自分の身体を鍛えたり、健康を維持したりするための運動を指す!」
ワークアウト前の燃料補給や移動中のスナックにプロテインパウダーを使ってる人もいるのでは?
でも、それが良いか悪いかはパウダーの種類によるかも。
だってへルシーな飲み物と、恐ろしい添加物や人工甘味料がいっぱいのシェイクとでは、全然話が違うから。
今回は絶対に買ってはいけないプロテインパウダーの特徴についてご紹介!
「体のためにプロテインパウダーを使うなら、不健康な成分が使われたパウダーは避けた方がいい?」
1.人工甘味料が使われているもの
スクラロースなどの人工甘味料で味がごまかされたプロテインパウダーは多いけれど、人工甘味料は「本末転倒の結果」を招くので絶対に避けるべし。
体は甘さを感じると、カロリーや糖質が入ってくると思い込むそう。その期待が満たされないと、体はもっと甘い物を欲しがり始める。こうなると、健康のために飲んでいるプロテインシェイクのせいで、いつの間にかクッキーが手放せなくなってしまう。甘いプロテインパウダーが欲しいなら、ステビア抽出物(植物性のノンカロリ一甘味料)が使われたものを選ぶべし。
2.カラギーナンが入っているもの
海藻由来のカラギーナンは一見無害。それでもプロテインパウダーに使われるべきではない。「カラギーナンは単なる安価な重量剤です」。カラギーナンが入っていたら、その商品は間違いなく低品質。
植物性のプロテインパウダー(ホエイは動物性)にも、エンドウ豆、ヘンプ、大豆などオプションは豊富にあるので心配無用。
3.固形コーンシロップが入っているもの
固形コーンシロップは糖の一種。でも、この名前にはハロー効果がある(糖という言葉が使われていないせいで無害に思える)から厄介。フルーツに含まれる果糖も他の糖より体に良いと思われがち。「でも、フルクトースはフルーツではありません」。
原材料がグラスフェッドのホエイプロテインだけのものなど、添加糖類不使用のプロテインパウダーが理想的。
4.人工香料が使われているもの
人工香料の何が問題なのだろう。メーカーは人工および天然香料の正体を徹底的に隠しており、成分表に記載する義務もないという。
人工香料はジャンクフードにも使われているので、それが使われているプロテインパウダーはミルクシェイクと同じくらいアンヘルシー。
5.発音できない添加物が入っているもの
パッケージに記載された成分が全部読めなければ、おすすめしない。「自分の知らない成分を口に入れてはいけません」。ビタミンやミネラルを含んでいるパウダーもあるので、"ミックストコフェロール”(ビタミンE)などの成分を見ても驚かないで下さい。
『見慣れない文字は調べるべし。』
- タンパク質が十分に含まれていないもの
ワークアウト後のプロテインシェイクには28~30gのタンパク質が入っているべきという。
それ以上は筋肉が吸収できないからだ。植物性のプロテインパウダーは、タンパク質の含有量が15〜20gとやや低め。その場合には、豆乳、牛乳、ナッツバターで不足分を補おう。