6月病を乗り切る!スタジオレッスンのメリット!!


こんにちは😊岡谷店のゆみかです🙌
新生活が始まりあっという間に6月になろうとしていますが、体調を崩されたりしていませんか??😃
ゴールデンウィーク明けは気分が沈んでしまいがちになる、という状態から通称として使われている「5月病」ですが、、実は「6月病」というのも存在するんだそう。
そもそも6月病とは、新生活や異動など、自分の周りの環境が変化することによって、新しい環境に適応しようと緊張状態が続いてしまう状態のことを指し、自分自身でも気づかないうちにストレスや疲労を溜め込んでしまい、徐々に体や心に不調が現れてくる症状です。
6月病になりやすい人の特徴として、新入社員や学生の他、転職・異動・昇進をした人など、環境が大きく変化した人がほとんどなので、大人や子供関係なく症状が現れます🥺「自分は大丈夫」と思っている人ほどストレスや疲労を溜め込みやすい傾向にあるので、注意が必要です。
6月病は慢性的に続くものとされており、主な症状としては頭痛やめまい・吐き気・不眠・食欲不振などがあげられます。
6月は心身の疲れやストレスに加え、梅雨特有の不安定な気候も影響する時期です☔️
なんとなく体がだるい…などの不調を放置し、さらに悪化してしまうとうつ状態となり、「うつ病」になってしまう可能性もありますので、しんどいだけと放っておかずゆっくり体と心を休めてあげることも大切ですよ😌
これらは6月病の兆候。当てはまる項目があった方は気を付けましょう!
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□朝、起きるのが以前に比べるとつらい
□寝つきが悪い・寝ても寝た気がしない
□寝ても疲れが取れず、体が重だるく感じる
□食欲がない
□肩こりや頭痛、吐き気やめまいを感じる
□下痢や便秘、腹痛がある
□気持ちが沈みやすく、不安や焦りを感じる
□以前よりイライラしやすい
□集中力、注意力、判断力が低下していると感じる
□友人や同僚との約束をドタキャンしてしまう
尚、6月病は主にストレスが原因とされています。
ストレスに対して上手な付き合い方をできるようになると、ストレスに対する耐性もついてきます。
ストレスとの付き合い方は、まず最初に「ストレスに気づく」こと。
そしてストレス解消に効果的な方法をいくつか知っておくことも大切です。
ストレスの原因がわかっていれば、それを吐き出しましょう。人に聞いてもらってもいいですし、紙に書くのでも構いません。
自分の中で溜め込むと余計にストレスが大きくなってしまいます。
うまく吐き出せない場合は、趣味に没頭するのもおすすめ🙌
また、ストレス解消には適度な運動も効果的ですが、梅雨の時期は外で運動できる日は多くないですよね🥺しかし、24時間いつでも通える屋内のジムなら、雨の日でも安心してご利用いただけます😄
また、岡谷店をはじめ多くの店舗ではマシンだけでなくスタジオを併設しており、インストラクターレッスンやバーチャルレッスンを定期的に行なっています✨プログラムの中には、心身ともにリラックスさせるヨガをはじめ、ストレス解消に効果的なプログラムを多数ご用意しております💁♀️
インストラクターレッスンの良いところは、1人で黙々とやるわけではないので、1人では運動に飽きてしまって継続しづらい方・モチベーションが下がりやすい方には特におすすめ✨ 励まし合ったり、終わった後におしゃべりしたりするのもストレス発散に繋がります🙌
なかなか時間帯が合わない方・普段マシンしか使わない方けど気分転換したい方・大勢の中に入るのは恥ずかしいという方・短時間の運動をしたい方は、バーチャルプログラムを受けてみるのも良いですね👍
食べることでストレスを発散するのも悪くありませんが、、
せっかくなので、ぜひ運動で健康的にストレスを発散してみてはいかがでしょうか😄